そう思われたとしても当然です。
私自身、本棚には過去に
「この教材だったら、今度こそ英語ができるようになるかも‥」
と、自分に言い聞かせて買った英語教材がぎっしりと並んでいます。
大金をつぎ込んで英会話レッスンを受けたときは、ぜんぜん上達していないのに、会う人、会う人に「じゃあ、英語ペラペラなんだ!」とか「英語話せるようになった?」とか言われて、恥ずかしさに か~っと赤面した経験もあります。
そんな経験はもうしたくない‥
「今まで散々英語を勉強し、
思いつくかぎりのチャレンジをしてきた」
それでもうまくいってないのに、突然、
3か月で英語初心者を卒業できるなんて言われても、
そんなことできるわけはないし、
そもそも3か月も継続できるかすらわからない。
きっとそう思われたのではないでしょうか。
もしくは、まだこれから本格的に英語を
身につけたいと思っている方であれば
たったの3か月で
本当に初心者を卒業するレベルになれるのか
疑問を持たれた方もいるかもしれません。
正直、そう思われるのも当然です。
日本人のほとんどは、中学・高校の6年間、英語の授業を受け、
その後も多くの人は、何かしらの英語教材を買ったことがあるはずです。
あるいは、英会話レッスンを受けたりして、
英語を学んできた経験がある方も少なくないでしょう。
しかし、それでも英語が身につかないから、
今も試行錯誤されているのではないかと思います。
だからこそ、このページに辿り着き、
どうにかして早く英語を上達させたい
と考えているのではないでしょうか?
とても残念なことに、英語を学ぶ日本人の多くが、
中学・高校の英語の授業でつまずいてしまい、
その後、英語に苦手意識を持ったままで人生を過ごすことになります。
そうした人は、英会話教材を買って挫折したり、
英会話レッスンを受けて上達しなかったり、
TOEIC対策の教材を買って三日坊主で終わったりと、
失敗を繰り返すことになります。
人によっては、英会話教材で必死で勉強して、
少しは英語を話せるようになったと思って外国人との会話に挑戦したら、
言葉がまったく出てこなくて愕然としたという人もいます。
何を隠そう、この文章を書いている私も、
こうした経験をして、非常に苦しんだ過去があるのです。
初めまして。株式会社トランス・ダイナミックの戸田と言います
すでにお伝えしたとおり、以前の私は、
多くの英語学習者と同じように、何をやっても英語が身につかない、いわば英語難民でした。
それが、正しい方法で英語を学び直すことで
TOEICは一発で940点を取り、アメリカでIT企業に就職し、翻訳者として仕事ができるようになりました。
翻訳の仕事は、
最初は会社勤めをしながら副業でしていましたが、
数か月のうちに仕事の依頼が絶え間なく
入ってくるようになったので会社を辞めて独立しました。
現在は、株式会社トランス・ダイナミックという
自分の会社を作って、翻訳だけでなく、英会話講座と翻訳講座を運営しています。
このように過去20年にわたって
英語を頼りに生計を立ててきた私ですが、
ほとんどの人と同じように日本で生まれ、日本の学校に通い、受験英語を学びました。
しかも、英語を真剣に勉強し始めたのは、
大学を卒業してからのことです。
それまでは、英語を話した経験は
ほぼゼロでした。
そして、英語学習では失敗を繰り返してきたわけですが、
そのおかげで、日本人が英語学習でつまずくポイント、
効率よく学ぶポイント、実用レベルの英語力につなげるポイントがよくわかります。
また、中学生・高校生・社会人に英語を教えていた経験から、
自分にできるだけでなく、他の人にもできる効果的な勉強法を見つけ出しました。
ここまで読んでくださったなら、
「英語を身に付けたい!」と真剣に考えられているはずです。
それなら、あと5分ほど時間を取って、残りの文章もお読みください。
きっと、英語人生を変える気づきがあるはずです。
日本人なら、中学・高校の6年間、英語の授業を受け、
人によっては、その後も英語教材などで英語を勉強してきたはずです。
それなのに・・
どうして、英語を話せるようにならないのか?
どうして、英文を自由に読み書きできないのか?
その理由は、以下の2つを正しく行えていないことにあります。
1.文法の学習方法
2.文法を学んだ後の練習方法
英語を学ぶに際して、効率よく身につく正しい方法と、
非常に効率が悪い誤った方法があります。
また、効率が悪いどころか、
本来の目標とはまったく違う方向に向かってしまい、
どこにもたどり着けないような方法もあります。
そうした誤った方法で努力を積み重ねても、
目標に到達することはできません。
ここから、この2つの理由について
詳しく説明をしていきます。
長年にわたって英語を勉強しても
英語が身につかない原因の1つは、日本の教育システムにあります。
英語学習の本来のゴールは、
英会話や読み書きを通じて
コミュニケーションをとれるようになることです。
しかし、日本の教育システムでは、
筆記試験で高得点を取るという誤ったゴールが設定されています。
本来のゴール:英語を使ってコミュニケーションをとること
誤ったゴール:試験で点数を取ること
試験で点数を取るには、
文法ルールを徹底的に暗記することが求められます。
確かに、英語を身につけるために、
文法が重要であることは間違いありません。
しかし、試験で点数を取るためには、
本来は必要ない細かい文法ルールまで網羅的に暗記して、
問題集で穴埋め問題などを解いて練習することになります。
こういった勉強法は、
英語でのコミュニケーション能力アップにはつながりません。
本来のゴールである
「英語を使ったコミュニケーション能力」を伸ばすためには、
コミュニケーションに必要な内容にフォーカスして
文法を学ぶことが必要なのです。
そうすることで、
文法学習にかかる時間と労力を大幅に減らしながら、
英会話や読み書きの土台となる英語の運用スキルを固めることができます。
こんなことを言うと、不快に感じるかもしれませんね。
しかし、誤った方法で勉強を続けても、
結果が出ることはないのです。
高校を卒業してから今まで、
どんな方法で英語を勉強してきましたか?
あるいは今、どんな方法で勉強することを考えていますか?
1.英語オーディオの聞き流し
2.英会話フレーズの丸暗記
3.英会話レッスン
これらは、どれも広く知られている勉強法で、
英語を身につけたいと考える人なら、誰でも一度は試したことがあるはずです。
しかし、これらを闇雲に実践しても英語は身につきません。
これらの勉強法のどこが悪いのでしょうか?
オーディオの聞き流しとは、
オーディオを聞き流していたら、
自然と英語を話せるようになるという勉強法です。
しかし、私はこの方法で英語を話せるようになった人を一人も見たことがありません。
そもそも、英語を「話すスキル」と「聞くスキル」は
まったく違うものなので、オーディオを聞いていても
英語を話せるようになることはありません。
英会話フレーズを覚えることで、
ネイティブと同じような自然な英語を
話せるようになるという教材もあります。
この勉強法では、レストランでの英会話、
職場での英会話‥というように、
ネイティブがよく使うフレーズを
シチュエーションごとに覚えていきます。
たくさんのフレーズを覚えておくと、どんなシチュエーションにでも対応できそうに思えます。
しかし、ホテルのチェックインなど特別な状況を除いて
会話の流れは、そのときによってまったく違うため、
せっかく覚えたフレーズを使えるシチュエーションに
出会うことは、ほとんどありません。
そして、フレーズを覚えただけでは、
想定していたのと違うことを相手が言ったときに対応できないのです。
英会話レッスンは、
上手に活用すれば大きな効果のある練習法です。
しかし、大金を払って英会話スクールに通っても、
多くの人は英語を話せないまま
半年、1年と過ぎていき、結局は挫折しています。
本当の理由は、英会話レッスンは、
英語を学ぶ場所ではなく、
すでに学んだことをアウトプットする練習をする場所であることです。
アウトプットというのは、
自分で覚えた表現などを
実際の英会話や英作文で使ってみることを言います。
このため、そもそもアウトプットするだけの英語力のない人が
英会話レッスンを受けても、上達することはないのです。
ということを覚えておいてください。
英語オーディオの聞き流し、英会話フレーズの暗記、英会話レッスンのいずれも、
広く使われている勉強法ではありますが、最初にお伝えした
1.文法の学習方法
2.文法を学んだ後の練習方法
を正しく実践できていないので、
いくら努力しても英語を使いこなせるようになりません。
つまり、必要ない文法ルールを大量に暗記したり、
誤った方法で練習したりしているために、
いつまで経っても英語が身につかないのです。
では、どういった方法で文法をマスターすれば
英語を身につけることができるのか?
これからお話しします。
今まで何年かけてもできなかったことを
3か月で実現できるなんて、無理に決まっていると思われるかもしれません。
しかし、目標達成に必要なことだけを厳選して学び、
適切な方法で練習をすることで、それが可能になります。
そのためには、さきほどお伝えした
英語が上達しない2つの根本原因をクリアした
以下の2つの方法を実践します。
1.必須の文法ルールを厳選して学ぶ
2.文法を学んだ後に適切な方法で練習する
この2つを実践することで、
不必要な文法ルールを覚える時間を節約し、
学んだことを現実のコミュニケーションで使えるレベルまで
高める準備ができます。
すでにお伝えしたように、従来の文法学習は
筆記試験で点数を取ることをゴールにしているため、
コミュニケーションで必要ない細かいルールまで
大量に覚える必要があります。
しかし、現実の英語でのコミュニケーションは、
シンプルな文法を使って行われることが多いため、
難しい文法ルールを知らなくても困ることはほとんどありません。
そこで、重要度の低い文法ルールをすべて省略して、
まずは必須の文法だけに限定して学びます。
そうすることで、学習期間を大幅に短縮します。
また、難解な文法ルールを暗記する必要がないので、
従来の文法学習と比べて、わずかな労力で文法をマスターできます。
必須の文法を理解できたら、
次はシンプルな方法で練習を繰り返します。
これによって、知識として知っているだけの英文法を、
現実のコミュニケーションで使えるレベルまで高める準備ができます。
このときに、学校英語のように問題集を解く練習をすると、
誤ったゴールに向かって進むことになります。
問題集を解く練習をしても、
筆記試験で文法問題を解くのが上手になるだけだからです。
目指しているゴールは、
英語を話せるようになること、
英文を読み書きできるようになることですよね。
正しいゴールを見すえて正しい方法で練習を繰り返すことで、
現実世界で使える英語を身につけるための土台を固めることができます。
すでにお話ししたように、
私は過去に、文法学習、オーディオ聞き流し、
英会話フレーズの暗記、英会話レッスンなど、
さまざまな勉強法を試しても英語が身につきませんでした。
それどころか、1年間、海外留学をしてもダメでした。
英語が身につかなかった理由は、
必要な文法ルールを厳選して学ばなかったこと、そして、
文法を学んだ後に適切な方法で練習をしなかったことです。
そのために、膨大な時間をムダな勉強に浪費してしまい、
それでも英語を身につけることができませんでした。
そのことに気づいて勉強法を改めてからは、
英会話の上達が一気に加速し、アメリカでIT企業に就職、
帰国後は試験勉強なしでTOEICで940点をとり、
翻訳者として独立することができました。
また、これまでにこの方法を教えた人からは、
英会話で言葉がスムーズに出てくるようになったなど、
喜びの声をいただいています。
ここまでお伝えしてきたとおり、
初心者を卒業して短期間に英語の目標を達成するためには、
必須の文法ルールを厳選して学ぶことと、
文法を学んだ後に適切な方法で練習することが必要です。
それをシンプルなステップにすると、
以下のようになります。
1.必須の文法ルールを厳選して学ぶ
2.学んだ文法を使って英文を作る練習を繰り返す
3.音楽に合わせて声に出して英文を覚える
1と2については、
ここまでの説明からご理解いただけるかと思います。
これに加えて、超文法力では、
3の音楽に合わせて覚える方法を採用しています。
音楽に合わせて練習することで、
単調になりがちな文法学習に楽しみを加え、
学んだことを記憶にしっかりと定着させることができます。
「音楽って、どんなもの?」と疑問に感じられると思いますので
オーディオの一部を聞いて確認してください。
以下の再生ボタンを押すと、曲の一部を再生できます。
これらの曲はすべて、文法を効率的に学ぶために
私が作詞・作曲から録音まですべて指示した
ばかりです。
単元ごとに、その単元の重要例文を含む歌詞を
収録した曲を提供していますので、
リズムに合わせて歌うだけで文法の重要項目を覚えられます。
こうした曲を聞き、楽しみながら歌うことで、
自然と文法を身につけることができます。
この3ステップは、
どれ一つとして欠かせないものです。
どれか1つでも抜けると、
現実世界で役に立たない英語になってしまったり、
しばらくすると忘れてしまったりするからです。
だからこそ、超文法力では、
このステップを滞りなく進められるように、
動画とオーディオを使って学んでいただきます。
するべきことは、動画を見て必須の文法ルールを学び、
動画の指示に従って英文を作る練習をして、
楽しみながら歌を歌って覚えるだけ。
シンプルな内容なので、
難しい理屈なしで簡単に実践できます。
超文法力には、
英語を身につけるためのノウハウが詰め込まれています。
しかも、動画による丁寧な解説とシンプルな練習を通じて、
難しい文法をスムーズに身につけることができます。
そのための成功の3ステップを細分化し、
体系化したものを全5章のノウハウとしてまとめました。
英語の目標を達成するために、
超文法力で一気に文法を克服しましょう。
英語を身につけるうえで、文法が大切な理由を解説する章です。
理由をしっかり理解しないままに文法の勉強を始めてしまうと、
少しつまずいただけで嫌になってしまう可能性があります。
ですので、文法学習を始める前に、
文法学習について確信を持っていただけるように、
文法の大切さを十分に理解していただきます。
英語を学ぶうえで、ゴール設定は必須です。
ゴールを決めずに勉強を始めるというのは、
目的地を決めずに旅に出かけるようなものです。
どの方向に行けばいいのか、
どのような交通手段を使えばいいのか、
わからないまま移動だけ続けることになってしまいます。
ですので、できるだけ具体的なゴールを設定していただきます。
ゴールを設定することで、学ぶ必要があることと、
学ぶ必要のないことが明確になります。
それによって、ムダを省いて
より短期間に英語を身につけることができます。
学習効果が何倍にもなる勉強法について解説します。
どんな教材を使っても、
勉強法を間違っていたら効果は出ません。
正しい方法で勉強することで、
教材の本来の効果をしっかりと引き出すことができます。
この章では、効率的に文法を学ぶためのヒント、復習のしかたなど、
少ない労力で大きな効果を引き出すための方法について解説します。
第4章では、教材の使い方について解説します。
超文法力は、
講義、英作文、歌の3つのパートから構成されています。
講義では、文法単元ごとに文法を学びます。
英作文では、学んだ文法を使って
実際に英文を作る練習をします。
歌では、歌を使って例文を覚えることで、
文法を記憶に定着させます。
これら3つのパートの使い方について、
しっかり理解したうえで勉強に取り組んでいただきます。
英語学習の目的は、海外旅行を楽しむこと、
職場の外国人と会話をすること、英語の仕事をすること、
TOEICや英検で高得点を取ることなど、人それぞれに違います。
目的が違えば、学ばなければいけないことも違います。
超文法力では、
どんな目的の人でも学ばなければいけない必須の文法を学びますが、
その後は、目的に特化したことを学ぶのが効果的です。
そこで、この章では、
超文法力で学んだ後で
するべきことを目的別にお伝えします。
学ぶ範囲を限定することで、
ムダを省いて効率的に英語を学ぶことができます。
英語を身につけて、何を実現したいですか?
英語を身につけたら‥
などなど、正しい方法で文法を学んで英語を身につけることで
不可能に思えていたことが可能になります。
正しい方法で文法を身につけたら、
英語学習は大きく加速します。
そして、初心者を卒業して、
今まで夢だったことを実現できるようになります。
超文法力で学べば、
でも、今始めずに先延ばしすると、
3か月後も、今と同じ状態が続いているだけです。
英語を身につけたいなら、文法を避けて通ることはできません。
今、文法の必要ない教材を選んだとしても、
近い将来、文法を学ぶ必要が出てきます。
どうせ避けられないなら、今すぐ始めて、
この3か月で文法を克服してしまいましょう。
今すぐ始めた方がいいことはわかったけれど、
まだ決心がつかない方のために、
勇気を出して行動していただくために、
特別なプレゼントをご用意しました。
今お申し込みくださった場合は、
7つのシンプルな動詞を使って72の動作を表現する
「シンプル動詞マスター・セブン」をプレゼントします。
英語の動詞は、使い方次第で1つの動詞を
いろいろな意味に使うことができます。
この性質をうまく使えば、大量の単語を覚えなくても、
いろいろなことを英語で表現できます。
必須の文法と組み合わせることで、
言いたいことをどんどん話せるようになりましょう。
このシンプル動詞マスター・セブンは、
先着30名様にプレゼントします。
定員がいっぱいになったらプレゼントはなくなりますので、
お得な今のうちにお申し込みください。
英語を話したり自由に読み書きできるようになったら、
できることが一気に広がります。
たとえば・・・
・・・などなど、プライベートでも仕事でも、
今まで夢でしかなかったことが現実になります。
でも、また失敗したらどうしよう‥と心配かもしれませんね。
市販の教材で勉強していると、
わからないことがあるとそれ以上進めなくなり、
挫折してしまうことになります。
超文法力では、
すべての学習者が最後まで学べるように、
講座の内容についてわからないことがあればお答えします。
メールで質問を送ってください。
会員専用サイトで回答します。
わからないことは質問できるので、もう挫折する心配はありません。
安心して超文法力にお申し込みください。
私自身、文法を正しい方法で学ぶことにより、
現実世界で通用する英語を身につけて、
アメリカでIT企業に就職することができました。
そして、TOEICでは940点をとり、翻訳の仕事をして、
英語力だけで生計を立てられるようになりました。
もちろん、独立を目指している人だけでなく、
会社勤めの方も大きな収入アップが期待できます。
転職・求人情報サイトDaijob.comによると、
企業からスカウトを受けた人材の90%以上が
英語レベルがビジネス会話以上であり、
英語力の違いによって、50代の男性で221万円、
50代の女性では188万円の年収差が生まれているということです。
つまり、文法をマスターして英語を身につけることで、
収入面でも大きな違いが生まれるのです。
引用元)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001275.000005089.html
英語を身につけたら、
海外旅行を自由に楽しんだり、
就職・昇進のチャンスを手に入れたり、
英語の仕事をしたりと、いろいろな夢を実現できます。
お金では買えない夢が実現したり、
今より大きなお金を手に入れたりできるのですから、
いくらお金がかかっても身につける価値があるはずです。
弊社のお客様へのヒアリングとインターネットでの調査によると、
初心者が基礎から学べるスクールの授業料は、
同じように3か月の講座でも、安くても8万円、
高い講座なら30万円以上します。
超文法力は、
単に文法を学ぶためだけの教材ではなく、
文法を学んだうえで、
文法と実用スキルのギャップを埋める講座です。
このため、一般的な文法講座以上の価値があるのは間違いありません。
それを考えると、
相場から考えて30万円以上が当然と言えますが、
30万円となるとお金に余裕のある人しか
手を出せなくなってしまいます。
また、30万円の価値のある講座を
30万円で提供するのは当然と言えますが、
私としては、お支払いいただいた料金の
10倍以上の価値を提供したいと考えています。
そこで今回、思い切って30万円の約10分の1となる
29,800円(税込32,780円)
で提供することに決めました。
この料金なら、生活に影響を与えることなく
講座を手にしていただけますし、
お支払いいただいた料金を大きく上回る
スキルを身につけていただけるはずです。
約3万円の投資で、苦手だった文法を克服し、
新しい英語人生を踏み出せるのですから、
抜群の費用対効果だと感じていただけるのではないでしょうか?
<英語の目標を達成する全5章>
第1章:文法が大切な理由
第2章:ゴール設定
第3章:学習効果を大幅アップする方法
第4章:教材の使い方
第5章:目的別の勉強法
<単元>
品詞:名詞、動詞、形容詞、副詞、節、句
名詞・代名詞:可算名詞・不可算名詞、代名詞
冠詞:定冠詞、不定冠詞
前置詞
三人称単数
動詞:be動詞と一般動詞(現在形・過去形・過去分詞)
5文型:自動詞と他動詞、第1~5文型
文の種類:進行形、命令文
助動詞::will/ be going to~、can、may、must、have to/be able to、Will you/ Shall I~
不定詞:名詞的用法、形容詞的用法、副詞的用法
動名詞:動名詞、不定詞との使い分け
分詞:現在分詞、過去分詞
受動態
関係代名詞:主格、目的格、所有格
比較
間接疑問文
現在完了
現在完了進行形
過去完了
過去完了進行形
仮定法
分詞構文
<提供方法>
会員専用サイトにて動画・音声・PDFで提供
講義、英作文、歌の3つのパートから構成
<レッスン期間>
約3か月
<サポート内容>
講座の内容について、会員専用サイトのお問い合わせフォームまたはメールで質問を受け付け、3営業日以内に会員専用サイトで回答
<サポート期間>
購入日から120日間
一般的な文法教材は、文法の理屈を理解すること、筆記試験で高得点をとることを目標に作られています。
このため、英会話など実生活の場面で使わない難解な文法ルールや、重要でない文法ルールまで、すべて学ぶことになります。
超文法力は、英会話や英文ライティングなど実生活で使うことを目標に作られています。
このため、重要度の低い内容は扱わず、英会話などで必要なことだけを厳選して学びます。
また、英会話や英文ライティングの上達につなげるための練習も含まれているので、英会話や英作文の土台となる英語の運用スキルを身につけることができます。
文法の覚え方としては、単元ごとに作られたオリジナルソングを歌うことで、自然に覚えられるようになっています。
アルファベットを覚えていないようでしたら、まずはアルファベットを覚え直してください。そうでないなら、中学英語で挫折したとしても大丈夫です。
超文法力は、英会話や英文ライティングなど、実用的な英語を身につけるのに必要な文法を学ぶための講座です。
文法と英会話の間にあるギャップを埋めることで英会話上達につながりますが、それだけでネイティブのように英語ペラペラになることはありません。
英語ペラペラになるには、超文法力で学んだ後で、実際に外国人を相手に英会話を練習してください。
はい。問い合わせフォームかメールで質問を送っていただければ、3営業日以内に会員専用サイトに回答を掲載します。
ご質問の内容は、超文法力の内容にかぎらせていただきます。
超文法力はTOEIC対策の講座ではないので、TOEICで何点が取れるというお約束はできません。
TOEICで高得点を取ることが目標の場合は、超文法力で文法の基礎を固めたうえで、TOEIC対策の問題集などで勉強するのが近道です。
ただし、TOEIC対策の問題集で勉強しても、筆記試験で役に立つスキルが身につくだけで、英会話などの上達にはつながらないのでご注意ください。
はい。文法の知識をある程度お持ちの場合でも、その知識を英会話や英文ライティングで使いこなすことができないのであれば、受講されることをおすすめします。
TOEIC800点を超える英語力をお持ちなら、超文法力で学ぶ範囲はすでに身につけられているものと思います。また、プロの翻訳者や文法学者を目指しているなど特別な理由がなければ、文法の勉強はもう十分かと思います。
はい。お申し込み完了時に届く案内メールに、領収書のダウンロードURLが記載されています。
分割支払いの場合は、毎月のお支払い時にメールでダウンロードURLをお送りします。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
私は、今でこそ英語を教える立場にあり、
長年にわたって英語だけを頼りに生計を立ててきました。
しかし、以前の私は、ほとんどの英語学習者と同じように、
英語が身につかなくて途方に暮れていました。
そして、英会話教材、リスニング教材、個人レッスン、
海外留学など、効果があると言われていることをすべて試しました。
そのために使ったお金は数百万円、
費やした時間は数年にも及びます。
結果的に、英語で生計を立てられるようになり、
投資したお金はすべて取り戻すことができましたが、
もし失敗していたらどうなっていたか・・・
考えるだけで怖くなります。
どうして、いくら努力しても英語が身につかなかったのか?
それは、筆記試験をゴールにした学校の教育システムと、
教育システムに絶望した人をターゲットにした
安易な英会話教材を信じてしまったからです。
そのために、効率の悪い文法学習と、
効果の出ない英会話の練習に時間とお金を費やしてしまいました。
私の場合は、運よく間違いに気づき、
行き詰まりから抜け出すことができましたが、
世の中には、今も大勢の人が迷っていることを知っています。
そうした人には、この超文法力で現状を抜け出し、
英語の目標を達成していただきたいと考えています。
そうした想いから、この超文法力は、
可能なかぎり文法をスムーズに学べるだけではなく、
学んだ文法が英会話や英作文、TOEICなどの試験、英語の仕事に
つながるように作られています。
さらに、楽しみながら文法を覚えられるように、
歌に合わせて必須の文法を覚えるという方法まで取り入れています。
これなら、できると思いませんか?
今すぐ行動して3か月後に英語初心者を卒業し、
次のステップへと新しい一歩を踏み出すか、
それとも3か月後も今のままの自分でいるのか・・
どちらを選びますか?
ぜひ、超文法力でチャンスをつかんで、
英語の目標を達成してください。